剃る脱毛について

永久脱毛は、今では医療機関やクリニックで行われる医療レーザー脱毛が主流ですが、それ以前は針(ニードル)によるニードル脱毛法による永久脱毛でした。
ニードル脱毛は110年以上もの歴史があり、脱毛効果も認められています。
医療レーザー脱毛は、50年毛が生えてこないとされていますが、医療レーザー脱毛は日本で初めて施術されたのが1997年なので、まだ20年しか経っていませんから、50年という効果はまだ立証されていません。
永久脱毛以外には、サロンなどで行われるフラッシュ脱毛の他に、自己処理での脱毛がありますが、カミソリで剃る方法が一番簡単で確実な方法として多くの人が行っています。ワキ脱毛卒業生!おすすめの医療と脱毛サロン特集|口コミ更新中!
カミソリは安く売っていますし、百均でも買えます。手軽に買えて簡単にできるので、カミソリでの自己処理をしている人が一番多いようです。
ただカミソリで肌を傷つけることもあるので、カミソリを選ぶときには安全カバーの付いているカミソリを選ぶようにしてください。
それと、皮膚の表面を削るので乾燥肌になってしまいます。そのため、剃った後は保湿クリームなどを塗って乾燥肌にならないようにしてください。
しかし、このように十分に気をつけていても、長い間カミソリで自己処理をしていると、毛が太く濃くなってしまう他、埋没毛になる恐れもあるので永久脱毛をおススメします。
また、永久脱毛は理想でも、思春期やそれ以前の子には無理なので、そこでおススメは電動の除毛器です。これならカミソリより肌を傷つけるリスクが減ります。

永久脱毛に迷ったときには

無駄毛で悩んでいても、永久脱毛を受けるかどうかはやはり迷います。
効果があるのかとか、費用は?とか痛みは?などなど迷うと思いますが、永久脱毛のメリット・デメリットの一つ一つを知って判断をすると後悔がないと言えるでしょう。
今はネットで色々な情報を得られる時代ですからネットをフルに活用することをおススメします。
また、どのクリニックも無料カウンセラーを行っていますから、いくつかのクリニックの無料カウンセラーを受けてみてください。永久脱毛の知識を得られると同時に、複数のクリニックで受けることで、そのクリニックの質や対応の良さがわかり、クリニック選びの参考にもなります。
施術に何回も通うのですから、気持ち良く通うためにもクリニックのスタッフの感じ良さも大事です。
メールによる無料相談もありますから、忙しい人や何となくクリニックへ行くのがハードルが高い人は無料相談で不安に思っていることや施術に関しての疑問を聞いてみるのもおススメです。
ひと頃は、サロンやクリニックのしつこい勧誘が問題になりましたが、今はしつこい勧誘をするとかえってお客さんに逃げられるので、しつこい勧誘はすくなくなっています。
まずは、いくつかのクリニックの公式サイトで情報を得るのと、口コミを利用して永久脱毛を受けた人の本音を聞いてみるのも参考になります。
なかには、彼に嫌われたくないと永久脱毛を受けたところ、彼が無駄毛フェチだったため彼にがっかりされてしまったというケースもあります。
永久脱毛はほとんど毛が生えてきませんから、彼がいる人は相談をしてから受けることをおススメします。

無駄毛の自己処理の危険性とは

気になる無駄毛は、カミソリなどで自己処理をしがちです。しかし、長く自己処理を続けていると肌トラブル他様々な問題が出てきます。
自分で行う自己処理の方法には、カミソリで剃るとか、毛抜きを使って抜く、あるいはワックスなどを肌に塗る方法もありますし、無駄毛を溶かす方法や、ガムテープのようなテープで、無駄毛に貼り付けて一気に剥がして抜く方法などがあります。
カミソリで剃る方法が一番行われているようですが、カミソリの刃を肌に当て剃ると気をつけていても肌の表面を傷つけてしまいます。
カミソリ負けで赤くなったりかゆみが出たりする他、カミソリ負けで肌の潤いをなくして乾燥肌になってしまう人もいます。
さらに困るのは、埋没毛を起こしてしまうことです。カミソリで毛穴を傷つけてしまうと傷ついた毛穴同士が癒着してかさぶたになり、毛穴を塞いでしまいます。
毛穴が塞がれた毛は皮膚の表面に出ることができずに皮膚の中に埋まり、埋もれ毛になるほか、皮膚を突き破って毛穴ではない別の所から皮膚の表面に出てくることもあります。
そして困るのは、長い間剃ることを続けていると、太くて色の濃い無駄毛になってしまうことです。
毛抜きでの自己処理は痛いのと、無駄毛を抜き取ることで肌を守る力が働いて毛穴が塞がって皮膚に無駄毛が埋まり、埋没毛になる危険があります。
また、脱毛ワックスや脱毛テープでの自己処理も、肌に負担がかかりすぎて、肌荒れがしたり脱毛テープでの自己処理は肌が鳥肌のようになってしまうこともあります。
自己処理でのトラブルを考えれば、永久脱毛はおススメといえます。

永久脱毛のメカニズムについて

永久脱毛は、医療機関やクリニックで医師あるいは医師の立会いの下で行われる医療レーザー脱毛と、ニードルでの脱毛があります。
ニードル脱毛はサロンでもできますが、サロンはどんなに痛くても麻酔が使えませんし、また、もしもの時に心配なので医療機関やクリニックでの施術をおススメします。
レーザーを使っての永久脱毛のメカニズムは、特殊なレーザー光線を毛根に照射して、乳頭を破壊して再び毛が生えてこないようにします。
毛には周期がありますから、レーザー脱毛は1度の照射では全ての脱毛ができません。毛の周期には毛を作る細胞が活性化している「成長期」と、細胞が休んでいる「退行期」、そして毛が生えてこない「休止期」があります。
そして、成長期のタイミングでレーザー光線が照射された毛根の乳頭だけに効果があります。したがって、3つの周期がありますから、最低3回の施術が必要です。施術の回数はその人によって違いますが、4,5回の人が多いようです。
レーザー脱毛に対して、ニードル脱毛は毛穴に1本1本ニードルと呼ばれる針を刺して乳頭を破壊する脱毛法です。
ニードル脱毛は毛穴の1本1本に刺していくので、レーザー脱毛より脱毛効果が高いとされていますが、施術に時間がかかるため費用が高く、また痛みの強さのためニードル脱毛を受ける人は少ないようです。
ただ、ニードル脱毛を受けるメリットもあります。それは、レーザー光線が当てられず、したがって、レーザー脱毛では不可能な目の下の涙袋他眉毛などの施術もできることです。

永久脱毛の定義について

永久脱毛とは、毛が生えてくる毛根や毛乳頭をレーザーなどでダメージを与えて毛が生えてこないようにすることです。
永久脱毛とは、一度脱毛すると全く体にムダ毛が生えてこないと思われがちですが、しかし、永久に生えてこないわけではありません。
医療機関やクリニックでの医療脱毛が永久脱毛という表現を使うことを許されていますが、意外なのは永久脱毛の定義がないことです。
そこで、アメリカの基準に従っているようですが、脱毛の手術をして1ヶ月後に20パーセント以下しか毛が生えてこなければ、永久脱毛とされています。
つまり、永久脱毛の定義は脱毛をしても全く毛が生えてこないということではないのです。
理論的には50年経っても毛が生えてこない脱毛を永久脱毛と呼ぶそうですが、ただ、永久脱毛が始まってから、20年そこそこしか経ってないので証明されたわけではありません。
医療レーザー脱毛なら永久的な効果があるとされていますが、実際には毛の1本1本をニードルで抜いていくニードル脱毛の方がより効果が高いようです。ニードル脱毛はエステサロンでもできますが、医療機関やクリニックでの施術をおススメします。医療機関やクリニックならあまり痛みが強いときは麻酔をかけることもできますし、もしもの時安心です。
しかし、ニードル脱毛は、強い痛みと料金の高さで敬遠されがちです。
永久脱毛は、毛根の乳頭を破壊するということで肌も傷めるようなイメージをもっている人もいますが、それは逆です。
毛穴の皮脂や汚れまでキレイになるので、毛穴が整ってキレイな肌になれるのです。
キレイな肌にするために顔の産毛の脱毛など、永久脱毛を受ける人も増えています。